中学受験に限らず、受験界では学校の難易度や、生徒の実力を表す数値として「偏差値」を使用しています。
偏差値は学力のレベルが、模試の受検集団の中でどのくらいの位置にあるのかを割り出した数値です。相対的なものですので、模試の受検集団により同一レベルのお子様でもかなり違った偏差値が出ます。
大手模試の中では、サピックスの模試が最も偏差値が出にくい模試です。慶応普通部の合格ラインがSAPIXの模試だと53程度となっています。ちなみに日能研・四谷大塚の模試ですと、60~63前後が普通部の合格ラインです。
三大模試の一つである首都圏模試は、日能研のセンター模試や四谷大塚の模試よりも、さらに偏差値が出やすい模試で、四谷大塚や日能研の模試より数ポイント高めに出ます。慶応普通部の合格ラインは首都圏模試ですと70前後となっています。市進の模試も首都圏模試とほぼ同レベルの偏差値がでます。
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